「FlowFlow」がTIF2021に二度目の出演、初の有観客でのステージを披露

TOKYO IDOL FESTIVAL 2021

仙台市を拠点に活動を行うアイドルグループ「FlowFlow」が3日、お台場・青海周辺エリアにて開催された世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2021」での2度目の出演を果たした。

「FlowFlow」は昨年開催された「TIF2020全国選抜LIVE 北海道・東北ブロック決勝LIVE」において優勝、出演権を獲得し「TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン2020」へ初出演。

20年12月での解散を発表していたが、1stワンマンライブやツアーの延期、「TOKYO IDOL FESTIVAL2021」への出演権移行、新型コロナウイルス感染拡大の影響などもあり、12月までの活動期間では当初メンバーが思い描いていた活動が困難であることから、解散時期の延期を発表していた。

今回、2年ぶりの有観客開催となった「TOKYO IDOL FESTIVAL 2021」では、快晴となったSKYSTAGEに出演し白い新衣装を披露、午後にはDOLLFACTORYステージに出演し念願だったステージを多くの観客の前で披露した。

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