アップアップガールズ(2)、7人の新体制でTIF2022最多のステージに出演し、DREAM STAGEでフィナーレ

TOKYO IDOL FESTIVAL 2022

【TIF2022 三日目】 鍛治島彩と佐々木ほのかの「SMILE GARDEN」ラジオ体操への出演を皮切りに「DOLL FACTORY」のトップバッターを務めたアップアップガールズ(2)は、続けて佐々木ほのかが「SMILE GARDEN」で開催された「IDOL SUMMER JAMBOREE」にU-16のユニット「FRESH JAMBOREE U-16」で出演、午後には鍛治島彩が「INFO CENTRE」での「お笑い部 おもカワ~アイドル大喜利選手権~supported by ナタリー」に出演するなど八面六臂の活躍を見せた。

7人の新体制アプガ(2)として初めて臨んだTIF2022の三日目、最後のライブステージは青海臨時駐車場O地区に特設された「DREAM STAGE」、1曲目は「どのみちハッピー!」を披露、mcでは『この7人で見たい景色、立ちたいステージがまだまだたくさんあります。もっとたくさんの夢を皆さんと一緒に叶えていきたいです!』とアピール。

2曲目は夢を追いかける女の子の曲「starry Wink*」を披露、3曲目にはお馴染みのキラーチューン「二の足Dancing」のパフォーマンスで会場のボルテージは最高潮のまま、ラストは夏曲「ナツメグ」で締めくくった。

リーダーの高萩千夏は『TIF2022、こうやってまた、皆さんと最高の夏を過ごすことが出来て本当に楽しかったです!』、三日間連続のステージ出演については『どのライブもメチャメチャ楽しかったし、そこでの出会いひとつひとつが私たちにとって本当に思い出になっています』とオーディエンスに感謝を伝えた。

初日に「HOT STAGE」で発表した、2023年1月4日開催のZepp Hanedaでの単独ライブにも触れ『このTIFで出会った皆さんとアプガ2期のライブで出会えるのを楽しみに、アイドル界を盛り上げていけるように頑張りたいと思います!応援をよろしくお願いします!』『最高の夏をありがとうございました!』とメンバー全員が声を上げライブは終了した。

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